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第69回日本臨床検査医学会学術集会

講習単位プログラム一覧

認定講習一覧

※オンデマンド(録画動画)配信期間:2022年11月28日(月曜日)~2023年1月18日(水曜日)受講の場合には、動画視聴+テスト合格が必要です。
 オンデマンド配信での受講をされた場合の受講証明書は、受講条件を満たした場合にWEBからPDFにて即時ダウンロード可能です。

※領域講習(L-1422071)「医学会連合加盟学会連携フォーラム」は、参加者から是非オンデマンドにして広く認識いただきたい内容との声が強く、急遽オンデマンド配信を追加しておりますが、オンデマンド配信の受講では単位が取得できませんので、ご注意ください。

講習コード 講習会種別 単位数 講習会名 現地開催 月日 曜日 時刻 会場 オンデマンド配信
25XX-221117-1-763-09 共通講習
B医療経済
1 日本臨床検査専門医会2022年度
講演会「臨床検査の保険診療について」
11月17日 13:30-14:30 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール)
L-0322045 領域講習 1 全国検査部長・技師長会議 講演会
注)指導医講習
11月17日 14:45-16:15 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール)
25XX-221118-2-513-09 共通講習
B地域医療
2 委員会企画1 「地域医療に貢献する臨床検査専門医;偏在と確保の視点」 11月18日 10:00-12:00 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール)
L-1422054 領域講習 1 シンポジウム1「新型コロナウイルス感染対策における臨床検査の社会貢献」 11月18日 10:00-11:30 第6会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅰ) ×
L-1222055 領域講習 1 教育講演1「慢性腎臓病の新しい臨床検査法の開発」 11月18日 11:00-12:00 第1会場(栃木県総合文化センター1階メインホール)
L-1222057 領域講習 1 教育講演2「遺伝情報の臨床活用-遺伝子例外主義からの脱却」 11月18日 14:20-15:20 第1会場(栃木県総合文化センター1階メインホール)
L-1422071 領域講習 2 医学会連合加盟学会連携フォーラム「災害医療 被災地支援のあり方、そして臨床検査は何を求められているのか」 11月18日 14:20-16:20 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール) ×
25XX-221118-2-213-09 共通講習
A感染対策
2 委員会企画2 「新型コロナウイルス検査の現状と課題」 11月18日 14:20-16:20 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)
L-1422046 領域講習 2 委員会企画3「臨床検査のガイドライン2021の概要とトピックス」 11月18日 14:20-16:20 第4会場(栃木県総合文化センター3階第1会議室)
L-1422058 領域講習 2 POCセミナー 「地域医療とPOCT」 11月18日 14:20-16:20 第6会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅰ) ×
L-1422056 領域講習 2 シンポジウム2「最新の質量分析技術と臨床検査医学のコラボレーション」 11月18日 14:20-16:20 第7会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅱ) ×
L-1222059 領域講習 1 教育講演3「在宅医療における多職種連携と臨床検査」 11月18日 15:30-16:30 第1会場(栃木県総合文化センター1階メインホール)
L-1422062 領域講習 2 特別シンポジウム「超音波医学の今、とこれから」 11月19日 9:00-11:00 第1会場(栃木県総合文化センター1階メインホール)
L-1422048 領域講習 2 シンポジウム3「血液形態診断のためのケースカンファレンス」 11月19日 9:00-11:00 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール)
L-1422049 領域講習 2 シンポジウム4「寄生虫検査どこまでやればよいか?」 11月19日 9:00-11:00 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)
L-1322063 領域講習 2 委員会企画4「臨床検査に必須の誤差要因分析」(EBLM委員会企画教育セミナー) 11月19日 9:00-11:00 第6会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅰ) ×
L-1422060 領域講習 2 シンポジウム5「ピットフォール事例から臨床貢献へ」 11月19日 9:00-11:00 第7会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅱ) ×
L-1422061 領域講習 2 シンポジウム6「継続的な卒後教育・生涯学習で臨床検査技師の質を担保」 11月19日 9:00-11:00 第8会場(宇都宮東武ホテルグランデ6階龍田Ⅰ) ×
L-1222067 領域講習 1 教育講演4「21世紀の病気:検査医学のアミロイドーシスの診断・病態解析・治療への貢献」 11月19日 15:00-16:00 第1会場(栃木県総合文化センター1階メインホール)
L-1422050 領域講習 2 シンポジウム7「地域社会を広げる臨床検査専門医の多様性」 11月19日 14:40-16:40 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール)
L-1422047 領域講習 2 委員会企画5「これからの遺伝子関連検査」 11月19日 14:40-16:40 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)
L-1422064 領域講習 2 シンポジウム8「フローサイトメトリー検査実践講座:基礎から応用まで」 11月19日 14:40-16:40 第6会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅰ) ×
L-1422065 領域講習 2 委員会企画6「地域連携における臨床検査の貢献」 11月19日 14:40-16:40 第7会場(宇都宮東武ホテルグランデ4階松柏Ⅱ) ×
L-1622066 領域講習 1 Reversed CIinico-pathoIogicaI Conference 1 (RCPC1)「60代女性、ふらつきを主訴に前医を受診、当院に転院搬送された」 11月19日 14:40-16:10 第8会場(宇都宮東武ホテルグランデ6階龍田Ⅰ) ×
L-1622068 領域講習 1 Reversed CIinico-pathoIogicaI Conference 2 (RCPC2)「発熱と呼吸困難のため来院した60歳代男性」 11月19日 16:20-17:50 第8会場(宇都宮東武ホテルグランデ6階龍田Ⅰ) ×
25XX-221119-1-313-09 共通講習
A医療倫理
1 委員会企画7 「臨床検査医学領域の倫理的課題と今後の展望」 11月19日 17:00-18:00 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)
25XX-221120-2-113-09 共通講習
A医療安産
2 委員会企画8 「検査に関わる患者とのトラブル」 11月20日 9:00-11:00 第1会場(栃木県総合文化センター1階メインホール)
L-1422069 領域講習 1 シンポジウム9「がんゲノム検査全般に関する指針」 11月20日 9:00-10:30 第2会場(栃木県総合文化センター2階サブホール) ×
L-1422070 領域講習 2 委員会企画9「臨床検査医として遺伝子関連検査に関わろう!」 11月20日 9:00-11:00 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室) ×
L-1322051 領域講習 1 Catch upセミナー1「ヒトゲノム解析が臨床検査領域に与えるインパクト」 11月20日 13:10-14:10 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)
L-1322052 領域講習 1 Catch upセミナー2「血小板活性化受容体CLEC-2の同定と機能からその臨床応用まで」 11月20日 14:10-15:10 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)
L-1322053 領域講習 1 Catch upセミナー3「:臨床心電学の進歩と不整脈治療」 11月20日 15:10-16:10 第3会場(栃木県総合文化センター3階特別会議室)

日本専門医機構基本領域臨床検査専門医、資格更新単位取得のための留意事項

【共通講習】

共通講習は、現地参加はリアルタイムの受講、オンライン講習は動画全編の視聴とテスト受講にて単位が認められます。共通講習として認定されている講習でオンデマンド視聴にて単位認定を希望する場合には、動画全編の視聴に加えて確認テストにて5問中4問以上の正解が必要です。

≪共通講習の現地での受講について≫

講習会では受講証明書が発行されます。従来通り、受講証明書の配布は開始後15分まで、回収は終了15分前以降です。同じ書式の上下2部構成になっていますので、氏名、臨床検査専門医認定番号を記載し、終了予定時刻の15分前以降に、受講証明書の下半分を切り取ってご提出ください。会場での回収は終了後すぐに締め切りますが、提出が遅れる場合は当日に限り、総合受付で回収します。手元に残る受講証明書の上半分は、更新手続きの際の参加証明になりますので、それまで紛失しないよう大切に保管してください。

≪共通講習のオンデマンド受講について≫

対象セッションの動画にアクセスし、≪再生≫ボタンを押し、視聴してください。
100%視聴を終えると、確認テストボタンが表示されます。
確認テストボタンより、問題に解答してください。問題5問に解答いただき、4問以上で合格となります。配信期間中、正解するまで繰り返し解答可能です。
上記1.2.の両方の条件を満たした場合に、《受講証明書》ボタンが表示されますので、PDFをダウンロードのうえ保管ください。
※1.2.どちらか片方のみの条件では受講が認められません。両方の条件を満たすようにしてください。

【臨床検査領域講習】

臨床検査領域講習は、現地参加ではリアルタイムの受講、オンライン講習は動画全編の視聴により単位が認められます。

≪臨床検査領域講習の現地での受講について≫

講習会では受講証が発行されます。従来通り、受講証明書の配布は開始後15分まで、回収は終了15分前以降です。同じ書式の上下2部構成になっていますので、氏名、臨床検査医認定番号を記載し終了予定時刻の15分前以降に、受講証明書の下半分を切り取ってご提出ください。会場での回収は終了後すぐに締め切りますが、提出が遅れる場合は当日に限り、総合受付で回収します。
手元に残る受講証明書の上半分は、更新手続きの際の参加証明になりますので、それまで紛失しないよう大切に保管してください。

≪臨床検査領域講習のオンデマンド受講について≫

対象セッションの動画にアクセスし、≪再生≫ボタンを押し、視聴してください。
100%視聴を終えると、受講証明書ダウンロードボタンが表示されます。
受講証明書ダウンロードボタンより、PDFをダウンロードのうえ保管ください。

共通講習、臨床検査領域講習の単位の上限について

現地での受講、オンデマンドでの受講問わず、今回の学術集会(現地開催:11/17~11/20、オンデマンド:11/28~1/18)で取得できる単位は、共通講習と臨床検査領域講習合計で30単位まで です。

共通講習、臨床検査領域講習の講師の取得単位について

共通講習、臨床検査領域講習1時間以上の講演をされた講師には受講単位以外に1時間あたり1単位が付与されます。抄録の該当箇所あるいは、受講証明書の余白にそのことを明記して証明としてください。

学術業績および診療以外の活動実績の単位について

学術業績および診療以外の活動実績の単位は、学術集会への参加、発表、座長を務めた場合に取得できます。

筆頭著者と座長には1回1単位付与されます。学会抄録が証明になります。
学術集会への参加は1日参加で1単位を取得できます。午前午後の学術企画への積極的参加が必要です。こちらの単位は、11月18日(金曜日)~20日(日曜日)の現地での参加のみ取得可能となります。なお、学術集会参加単位は、5年間で6単位まで算定可能です。
現地参加の場合:日本臨床検査医学会事務局(デスク)で11月18日(金曜日)~20日(日曜日)に、ネームカードに日付入りのシールを貼付いたします。こちらが更新時、証明となりますので、大切に保管してください。なお、補助的に会員証による参加登録の受け付けもいたします。(ネームカード紛失等の救済措置)
オンライン(オンデマンド)参加の場合:オンライン(オンデマンド)で参加した場合、日程毎に、参加ログ記録が残ります。
日本専門医機構基本領域臨床検査専門医の学術業績および診療以外の活動実績の単位を希望する場合は、視聴開始時に単位取得希望の有無を聴取しますので、「Web配信サイト」内の「マイページ」より選択してください。参加ログ記録が確認された方には、第69回学術集会終了後に、学術集会運営事務局より、日程毎の参加証明書をメールでお送りいたします。

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